2012年12月
1 名前: コドコド(dion軍)[] 投稿日:2012/12/08(土) 20:31:00.78 ID:p9EPvVqR0● BE:241709292-BRZ(10721)
sssp://img.2ch.net/ico/sii_kouji.gif
「四国に新幹線を」 愛媛・西条でシンポジウム
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121208/ehm12120802220002-n1.htm
四国鉄道文化館・十河信二記念館(愛媛県西条市)の開館5周年記念シンポジウム
「四国の発展と鉄道高速化」が、西条市神拝の市総合文化会館で開かれ、
JR四国の梅原利之相談役が四国新幹線の必要性を指摘した。
シンポジウムでは、JR東海の須田寛相談役が、西条市長を務めた後、
第4代国鉄総裁として東海道新幹線を建設した十河信二氏(新居浜市出身)が
行った四国の鉄道近代化施策を紹介。
「鉄道を含めた各種交通のネットワーク整備と地元情報の発信が観光客誘致のカギになる」と基調講演した。
続いて十河氏関連の史料研究をしている原朗東大名誉教授の司会でパネルディスカッション。
パネリストの梅原氏は「本州方面から大勢の観光客を誘致するにはどうしても新幹線が必要だ。
瀬戸内地域は新幹線が運用可能な人口分布になっている。四国を繁栄させるため、
新幹線を夢で終わらせてはならない」と、各地の新幹線効果を紹介しながら強く指摘した。
続きを読む
sssp://img.2ch.net/ico/sii_kouji.gif
「四国に新幹線を」 愛媛・西条でシンポジウム
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121208/ehm12120802220002-n1.htm
四国鉄道文化館・十河信二記念館(愛媛県西条市)の開館5周年記念シンポジウム
「四国の発展と鉄道高速化」が、西条市神拝の市総合文化会館で開かれ、
JR四国の梅原利之相談役が四国新幹線の必要性を指摘した。
シンポジウムでは、JR東海の須田寛相談役が、西条市長を務めた後、
第4代国鉄総裁として東海道新幹線を建設した十河信二氏(新居浜市出身)が
行った四国の鉄道近代化施策を紹介。
「鉄道を含めた各種交通のネットワーク整備と地元情報の発信が観光客誘致のカギになる」と基調講演した。
続いて十河氏関連の史料研究をしている原朗東大名誉教授の司会でパネルディスカッション。
パネリストの梅原氏は「本州方面から大勢の観光客を誘致するにはどうしても新幹線が必要だ。
瀬戸内地域は新幹線が運用可能な人口分布になっている。四国を繁栄させるため、
新幹線を夢で終わらせてはならない」と、各地の新幹線効果を紹介しながら強く指摘した。
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1 名前: カラカル(神奈川県)[] 投稿日:2012/11/30(金) 22:36:43.83 ID:G+kn1BgY0 BE:591084858-PLT(12345) ポイント特典
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横浜駅西口地下街の大規模改装へ、相鉄HDが総事業費80億円で/神奈川
相鉄ホールディングス(HD)は2014年度をめどに、横浜駅西口の地下街の大規模改装に着手する。
対象は商業施設「ジョイナス」の地下1階部分と地下街「ザ・ダイヤモンド」で面積は約1万6千平方メートル。
地下街に一体感を持たせることで集客力を高め、横浜駅東口などとの差別化を狙う。
両施設を運営する相鉄ビルマネジメントが改装に向けて検討を始めた。
総事業費は概算で80億円前後になる見通しで、17年度をめどに完成を目指す。
クイーンズ伊勢丹横浜店は対象外という。
ジョイナスは1973年の開業以来、ダイヤモンドは64年の開業以来の大規模改装となる。
開業時期の違いから運営方針が異なっていたが、改装により地下街で統一したデザインを採用するなど一体感を持たせる。
ジョイナスは地上階も含めて店舗を大幅に入れ替えることで、20代から30代向けの商業施設としての性格をより前面に
打ち出す。
また、ダイヤモンドは横浜駅に近い立地を生かし食料品や日用雑貨を中心とした店舗を集約。
幅広い年代に使いやすい地域密着の性格を強くする。
相模鉄道は15年4月にJR東日本と、19年4月に東京急行電鉄とそれぞれ相互直通運転を始める予定。
開通後は相鉄線利用客の流れが大きく変わることから、大規模改装を行うことで西口エリア全体に人の流れを呼び込み、
回遊性を高めたい考えだ。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1211290026/
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横浜駅西口地下街の大規模改装へ、相鉄HDが総事業費80億円で/神奈川
相鉄ホールディングス(HD)は2014年度をめどに、横浜駅西口の地下街の大規模改装に着手する。
対象は商業施設「ジョイナス」の地下1階部分と地下街「ザ・ダイヤモンド」で面積は約1万6千平方メートル。
地下街に一体感を持たせることで集客力を高め、横浜駅東口などとの差別化を狙う。
両施設を運営する相鉄ビルマネジメントが改装に向けて検討を始めた。
総事業費は概算で80億円前後になる見通しで、17年度をめどに完成を目指す。
クイーンズ伊勢丹横浜店は対象外という。
ジョイナスは1973年の開業以来、ダイヤモンドは64年の開業以来の大規模改装となる。
開業時期の違いから運営方針が異なっていたが、改装により地下街で統一したデザインを採用するなど一体感を持たせる。
ジョイナスは地上階も含めて店舗を大幅に入れ替えることで、20代から30代向けの商業施設としての性格をより前面に
打ち出す。
また、ダイヤモンドは横浜駅に近い立地を生かし食料品や日用雑貨を中心とした店舗を集約。
幅広い年代に使いやすい地域密着の性格を強くする。
相模鉄道は15年4月にJR東日本と、19年4月に東京急行電鉄とそれぞれ相互直通運転を始める予定。
開通後は相鉄線利用客の流れが大きく変わることから、大規模改装を行うことで西口エリア全体に人の流れを呼び込み、
回遊性を高めたい考えだ。
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